本日尿道内視鏡検査が行われた。
結果は、膀胱頸部狭窄症とわかった。
痛かった(つд;*)
内視鏡室に入ったら、
下半身は全部脱いで、この使い捨てのトランクスのようなパンツにはきかえてくださいと言われる。
もちろん局部の前に窓がある。
着替えが済んだら、
分娩用のような椅子に座らされ、
膝が持ち上がった状態で、
そのあたりは幕で見られないようにされちまった( ̄▽ ̄;)
そのときに、横に、これから挿入すると思われるカメラが置かれていた。
「こんな太いの入れるんですか?」と叫ぶ。
看護師さんは、「いっときですから」と簡単に言う。
でも痛くないですとは言わないので、余計にプレッシャーを感じる。
その直後、看護師さんが私のものを取り出したと思ったら、
つかまれる(*_*;
ここで勃起しちゃまずい(/o\)
てか、それどころではなかった。
局部を消毒し、
筒をテープでぐるぐる巻きにしたと思われる。
1〜2分して医師が来た。
いくつか声をかけられ、
すぐに始まった。
痛かったらいつでも声を上げてやろうと。
そしてモニターを見ろという。
てか、知らないうちにすでに挿入されてる感じ(゜.゜)
しかし、尿を自力で止めるための筋肉のところへ来たら、
やはり痛いわ(>_<)
「いてー❗」と声をあげた。
その先へもカメラはどんどん進んでいき、
いよいよ膀胱へと進む。
そして、膀胱の入り口(出口か)でカメラが止まり、
「ここがずいぶん細いですね」と言われる。
膀胱内も一通り見回し、
異常が見られないことを確認する。
ただ、
腕に血管の筋が浮き出ているような壁面は、
通常は、凸凹のない状態なので、
これは、長い間尿の出が悪かった状態だという。
そしてカメラの裏側の方も確認して、
カメラは抜かれる。
このときも痛いものだと聞いていた。
が、それほどでもなかった。
お医者さんの技術によるのかも知れないが、
今回は意外にも楽だった(*´∀`)
でも、再びやっても良いかと言われたら、
嫌だ(・・;)
それから、その後の不安も調べてあり、
オシッコの最中が痛いとのこと。
内視鏡検査の時に、水も注入されていたらしいので、
すでに尿意を催してる。
いや、内視鏡が入ってる段階で、すっごい催してた。
検査が終えてすぐにトイレに駆け込む。
恐る恐る出す。
が、あれ?
痛くない(;゜∇゜)
や、
かなりラッキー(*´∀`)♪
んで、
ユリーフ錠という薬、
精液が減少するらしい(・・;)
でも良く考えたら、
私にとって精液はいらなかった( ̄▽ ̄;)
勃起力はどうかというと、
そのあたりは心配なさそう。